下田の東側に位置する須崎地区は、昔ながらの漁村で、須崎港を母港とする遊漁船は30隻近くにのぼります。そのほとんどは民宿の看板を掲げており、須崎は伊豆の民宿発祥の地として有名です。また、須崎のもうひとつの特徴は、カジキ漁が盛んだということ。かつては、浜値が高騰する12月からの漁期には、ほとんどの船長がカジキの一本釣りに夢中になっていたほど。
その伝統は現在にも受け継がれ、下田ではカジキ釣りのイベントが多く行われます。毎年恒例の日本ゲームフィッシャー協会(JGFA)主催の「国際カジキ釣り大会」はその最たるもので、2001年の第23回大会では、天候にも恵まれたおかげで、3日間で154ストライク、52尾のカジキがあがるという、大会史上最高の結果となりました。
写真は下田駅構内に飾られた、JGFAの岡田順三会長がオーストラリアで釣った、全長4.5mものブラックマーリン(シロカジキ)のレプリカです。
|
 |
2007年7月19日から22日までの4日間、下田港を基地とする近海では「第29回国際カジキ釣り大会」が開催されました。主催はJGFA(日本ゲームフィッシング協会)。下田大会は、この日本で最大規模の釣り団体が催すイベントの中でも最大の大会です。初日19日には前夜祭も行われ、石廊崎沖で繰り広げられる船釣りの無事と成功を祈りました。 |
|
|
第6回ビルフィッシャーフェスタ IN SHIMODA(2007年)
2007年7月1日から8月25日までの約2ヶ月間にわたって、下田港近海の神子元島周辺の漁場にて、ビルフィッシャーフェスタIN SHIMODAが開催されます。「ビルフィッシュ」とはカジキの英名。
主催は下田市漁業協同組合青年部の須崎支部と、JGFA(日本ゲームフィッシュ協会)所属のマリンバスターズで、今年で第6回目となります。期間中は誰でも参加可能ですので奮ってご参加ください。
第6回ビルフィッシャーフェスタの詳細情報 |
|